息子の病気がわかるまで

みっちーの病気

息子は0歳児で保育園児となりました。

コロナ禍前だった当時の保育園でも、0歳児クラスでは毎日検温がありました。

4月に入園し、5月終わりころより、登園すると毎日発熱があり、登園できなくなりました。

かかりつけの総合病院から、「不明熱」として大学病院へ紹介となり、

そこで

無汗性外胚葉形成不全と診断されました

看護師と保健師資格のある母ですが、その名前は全く知らず、言われたとたん、意味がわからず頭が真っ白になりました。

総合病院の担当小児科医師も含め、周囲にいる医師10人中、皮膚科医の友人だけ、教科書でみたことがあると知っていました。

診察室を出てすぐ、必死に検索を始めました。

コメント

  1. おひでさん より:

    大変だけど、頑張っていれば必ず良い日が来るよ➰💮

    応援しているからね😃

    • おひでさん
      コメントありがとうございます!コメント第一号になっていただき、とても嬉しいです😢✨
      大変な病気がわかってしまい、落ち込んでいた時もありましたが、今は前を向いています!小さいころにわかってよかったと、感謝しております。
      応援、とても励みになります。どうぞこれからもよろしくお願いいたしいます🙇

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