みっちーは、妊娠38週3日、普通正常分娩で生まれました。
1年だけの県外引っ越し中であり、完全ワンオペ2人(当時4歳と1歳)育児のため、とても体に負担がかかっていたものの、妊娠中の大きなトラブルもなく、妊娠後期には長野県に戻る引っ越しもし、長野県の産婦人科医院での出産でした。
ちなみに上の子たち2人は無痛分娩を選択したので、また体験記を書いていきます!
出生体重は2630gとやや小さめながらも保育器に入ることもなく、何の異常もなく、通常入院期間を経て退院しました。(上の子二人はそれぞれ、約3300g・約3200gにて出生)
1か月健診でも異常なし。
生後2か月頃、保育園に入っていた当時1歳の姉からRSウイルス感染症が移り、同じく重症化した姉とともに入院しました。生後2か月でのRSウイルス感染は命に係わります。こちらも別記事で書いていきます。
RSウイルス感染って? 症状としては、軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々です。しかしながら、初めて感染発症した場合は重くなりやすいといわれており、乳期、特に乳児期早期(生後数週間~数カ月間)にRSウイルスに初感染した場合は、細気管支炎、肺炎といった重篤な症状を引き起こすことがあります。https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html
2か月頃から外胚葉形成不全の症状の一つである、
鼻が詰まる(鼻閉)、お鼻が匂う(臭鼻症)
が気になるようになってきました。
また3か月頃から、血便が毎日あり、体重が減少してきたため、内服(ミルラクト;乳糖不耐症治療薬)を開始しました。
皮膚炎を発症して、保湿剤やステロイド剤を塗布開始しました。
コメント